社会的責任を実践し、情系故郷教育——金亨通董庄小学校夢センターが正式にスタート

秋の10月、稲穂が香る。10月15日、真愛夢基金第6083室の「夢センター」が金亨通董荘小学校に正式に定住した。多くの人の愛と祝福の声の中で、無数の希望を乗せたドリームセンターが盛大にスタートした。

蘆台開発区党労働委員会委員、管理委員会副主任趙新宇及び区教育局孟慶艶局長は自ら現場に臨み、演説を行った。彼らは金亨通（キム・ヒョントン）グループの鉠洪喜（チョ・ホンヒ）会長とその家族を高く評価し、豊かになっても桑梓の気持ちを忘れず、故郷の教育事業に大きな貢献をしたことを称賛した。

中金天津公司の王暁凝社長、天津裕隆達商貿有限公司の孫光亮会長、天津益中の張旭社長、増燦科技の項暉社長、真愛夢想基金の宿彦慧事務総長とそのチーム、ディカノン中国基金会のPiano、廖氷兄理事会の壱蒙女史など多くのゲストがわざわざ地方から駆けつけ、この幸せな時を共に目撃した。

孫董、張総、項総、王総などのゲストは子供たちに学校用品、学習用品、金品を寄付した。子供たちは「聞いてくれてありがとう」と温かい手話ダンスで、金亨通さんらの愛ある企業や個人に小学校への無私寄付に深い感謝の気持ちを伝えた。

「ドリームセンター」は、本気の夢基金の切り札プロジェクトとして、専門化、システム化、多様化、柔軟性のあるマルチメディア教育システムで17年間に全国に6千以上の夢教室を設立し、教師と学生が同時にオンライントレーニングを行い、累計700万人以上の恩恵を受けている。ドリームセンターの設立は田舎の小学校の学習生活を大きく豊かにし、子供たちの視野と知識を大きく豊かにするだろう。

田舎の教育を深く耕して、子供に未来を見せる。
国の発展戦略を助け、世界に中国を見せる。
金亨通は永遠に道にいる。